-
4月発売 7インチ Keishi Tanaka / 松田"CHABE"岳二リミックス
¥2,200
2025年、6thアルバム『Like A Diary』からのシングルカット”Hope”と松田"CHABE"岳二によるHope (cbsmgrfc mix)、ダブディスコミックスに仕上がった現場仕様チューンを収録。こだまレコードのTOP DOCAのプロデュースによる決定盤。 A. Hope AA. Hope (cbsmgrfc mix) Remixed by GAKUJI “CHABE” MATSUDA TOP DISCO RECORDS (Produced by TOP DOCA) TDR-007 ¥2,200 (税込) 7inch https://www.youtube.com/watch?v=4bO7YVYh12Y
-
4月発売 12インチ ZIONHILL SESSION
¥3,300
ZIONHILL SESSION待望の初音源が12インチでリリース!アフリカ、カリブのルーツミュージックへのリスペクトをベースに、Saito(Trombone:REGGAELATION INDEPENDANCE/CULTIVATOR)を中心に、メンバーそれぞれの個性が融合する温故知新のスタイルで、Prince Busterの名曲を日本のカリブ・アフロミュージックシーンで注目のメンバーがカバー。プロデューサーには、こだまレコードのTOP DOCAを迎えた拘りの1枚。初回シルクスクリーンジャケ仕様 ZIONHILL SESSION A.LION OF JUDAH DUB ver. B.SEVEN WONDERS OF THE WORLD DUB ver. TOP DISCO RECORDS (Produced by TOP DOCA) TDR-006 12inch Vinyl https://www.youtube.com/watch?v=V5co1VRW1z0 オリジナルテイクは各ストアより配信中 https://www.tunecore.co.jp/artists?id=943018 2024,12.09 @ Vivid Sound Recording member ———————————————— Tetsufumi Saito :Trombone Koki Masuya :Trumpet Yuko Arakawa :Alto saxophone Minami Ishiwata :Tenor saxophone Sinsuke Fujieda :Tenor saxophone Ras Yas :Bass Drum Akito Sutou :Funde Daisuke Arakari “Alkhaly” :Djembe etc Takahiro Matsuoka “Matzz” :Conga etc Shunya Mori “Echo United” :Drums Yosuke Kouchi :Bass Shinichiro Akihiro :Guitar Mitsuhiro Toike :Organ, Piano Hiroaki Ichikawa “Jagabe” :Dub Wise
-
再発7インチ 限定カラー盤 モッチェ永井 with YGTS
¥1,800
モッチェ永井 with YGTS エブリバディ・スカ/ 呑んでねぇ 再発!限定カラー盤 再発!こだま20号1月中旬発売 エブリバディ・スカ / 呑んでねぇ(2024mix) 2024年11月に発売と同時に完売した、こだまレコード第20号モッチェ永井の「エブリバディ・ スカ」がカラー盤で再発!フロアー向け大合唱ソングのトップ・オブ・ザ・スカ!。 B面には同じく 2015 年ソノシートで発売も即完した「呑んでねぇ」を再ミックスし収録。GAZ MAYALL やクボタタケシもプレイする酒がすすむ必殺チューン!バックは静岡の吉原祇園太鼓セッションズとサイドバーンズが務める。 https://www.youtube.com/watch?v=lCDJkiVP9Lw モッチェ永井 居酒屋からナイトクラブまで幅広く活動。ジャマイカン・ミュージックやブルース、日本の唱歌や歌謡曲など、すべての古き良き楽曲を(とくにレコード盤で)こよなく愛するルーツ系シンガーソングライター。2015年、エマーソン北村、うらともえ(浦朋恵)らをゲストに迎え、1st Album「MOCCHE NAGAI」リリース。同年、こだまレコードよりリリースした限定ソノシート盤「呑んでねぇ」が即完売。「あの“GAZ MAYALL(ギャズ・メイオール)”も東京公演でプレイした」と密かな話題に。また一方でLeroy Sibbles(Heptones)、 Stranger Cole 両ジャマイカン・レジェンドの来日公演へ、バックバンドのコーラスとして参加。 2016年7月、プロデュースに松田“CHABE”岳二を迎え、7インチレコード付きCDシングル「ふたりの愛ランド / まばたきしてるうちに」(モッチェ永井とラーナーズ名義)をリリースし、RISING SUN ROCK FESTIVAL2016と2017に連続出演。さらに7インチや2nd Album「Yeh!Yeh!」のリリースを経て、2020年8月、飲食店を支援する限定7インチ「Enjoy your stay(it's later than you think)」をリリースした。 2023年4月、新作ミニアルバム「悲しみのはかり」リリース。 http://hanx-inc.com/records/mocche-nagai/ 吉原祇園太鼓セッションズ( 静岡富士市吉原) 毎年 6 月に開催され、東海一の祇園とも称される吉原祇園祭。東海道の宿場町だった静岡県富士市吉原で江戸時代から行われてい るお祭りで、毎年 5 月になると、お祭りまでの 1 か月間、各町内でお囃子の練習が行われる。 子供たちは町内の青年から太鼓を教わり、幼少期からお囃子にどっぷり浸かりながら育っていく。�そんな吉原で育ち、青年として 吉原祇園祭に参加するメンバーを中心に 2015 年に結成。吉原伝統のお囃子と、ロック、ファンク、レゲエなど現代の音楽が融合し た音楽をマイペースに制作している。 2022 年 3 月 10 インチミニアルバム、2023 年 4 月 12 インチシングルをリリース。 https://yoshiwaragts.jimdofree.com/
-
7インチ 星野麻里奈 / 遠くはなれて 鮎子祐子 / DANCERO
¥1,800
こだまレコード第 19 号は昭和歌謡系バンド「ダンスクレオパトラ」のボーカルで、「The DROPS」「たをやめオルケスタ」「The Scarteries」で大活躍中の星野麻里奈を起用した渋ボー カルが響く ” 遠くはなれて ” と、インスト面には「Tropicos」祐子のメロウなサックスと「The DROPS」鮎子の心地よいオルガンによる名曲 DANCERO を収録。
-
7インチ ナツ・サマー & 吉原祇園太鼓セッションズ 特典有
¥2,200
SOLD OUT
特典は無くなり次第終了します。 こだまレコード第 18 号はスカタライツもカバーしたフィリピン民謡 ” ダヒル・サヨ ” をシティポップ・レゲエ シンガーのナツ・サマーとお囃子とバンドを融合した吉原祇園太鼓セッションズ(静岡県富士市)による夏にぴっ たりな海辺チューン。インスト面は Booker T & The MGs のソウル・リンボを鐘と和太鼓が飛び交うお囃 子チューンにアレンジ。 初回限定はナツらしい涼しげなカラーヴァイナル、盤面はシルクスクリーン仕様と厚紙ジャケ。 ジャケットは地元富士市のイラストレーター井出静佳が手がける。 https://www.youtube.com/watch?v=S1EYvje80Lo こだま直売店特典、先着順で18号うちわとこだまステッカー ナツ・サマー 愛媛出身、東京在住。海沿いに住んでいた幼少の頃からシティポップやレゲエを聴いて育つ。クニモンド瀧口 ( 流線形 ) のプロデュー スで、2016 年にシティポップ・レゲエシンガーとしてデビュー。6 枚のアルバムと、12 枚のシングルを発売。ゲストボーカルとし て、作詞家・売野雅勇の 35 周年記念アルバム、DJ EMMA と DJ SHIMOYAMA のユニット N.U.D.E、DJ KAWASAKI がプロデュースす るナツ・サマー&アーリー・サマーに参加。また、DJ では、須永辰緒、沖野修也、松浦俊夫、MURO、DJ NORI、川辺ヒロシ、田中 知之(FPM)、クボタタケシ等と共演。また、Gilles Peterson がパーソナリティを担当している BBC Radio 6 Music で MIX とコメン トで出演。透明感、クールでナチュラルな歌声は、レゲエ meets シティポップに適しており、現在のシティポップ・レゲエシンガー の先駆け的存在。昨年は高宮永徹と CHINTAM の新プロジェクト Five II Four「七夕の夜、君に逢いたい feat. ナツ・サマー」、フラン スのバンド Funkindustry とのコラボ曲「Loneliness」、Tokimeki Records「真夜中のジョーク」、「THINK OF SUMMER」などの 7inch、「ナ ツサマー & ダブセン」LP、初の MIX CD リリース。今年 7/24 ニューアルバム『オレンジ通信』リリース! https://linktr.ee/natsusummer 吉原祇園太鼓セッションズ( 静岡富士市吉原) 毎年 6 月に開催され、東海一の祇園とも称される吉原祇園祭。東海道の宿場町だった静岡県富士市吉原で江戸時代から行われてい るお祭りで、毎年 5 月になると、お祭りまでの 1 か月間、各町内でお囃子の練習が行われる。 子供たちは町内の青年から太鼓を教わり、幼少期からお囃子にどっぷり浸かりながら育っていく。�そんな吉原で育ち、青年として 吉原祇園祭に参加するメンバーを中心に 2015 年に結成。吉原伝統のお囃子と、ロック、ファンク、レゲエなど現代の音楽が融合し た音楽をマイペースに制作している。 2022 年 3 月 10 インチミニアルバム、2023 年 4 月 12 インチシングルをリリース。 https://yoshiwaragts.jimdofree.com/
-
7インチ [通常盤]ユッコとチムニィスイーパーズ
¥1,800
クリスマス・グリーティング ※通常盤 白黒ラベル、ペラ1ジャケ ※ 初回限定紙ジャケ、シルクスクリーンラベル仕様ではありません。 3年ぶり7インチリリースの第 17 号はユッコ (MaCWORRY HILLBILLIES 静岡 ) とチムニィスイーパーズ名義のカセットコンロスのワダマンボ&アンディによるクリスマスソングの決 定盤が登場! ジャケはワダマンボ画伯 ユッコ ジャグバンド MaCWORRY HILLBILLIES のボーカルとしてアルバム、7 インチなどをリリース、 ライブ活動を行う。バンド活動休止後はソロとして、井の頭レンジャーズと 7 インチをリリー スした。 静岡市にある高架下パーク OMACHI で、豊かに暮らすための学ばない大学「高架下大学」とい うイベントも毎月主催し開校。また、パンダのタロット占い師・てんてんとしても活動中。 ワダマンボ& アンディ ギターのワダマンボ。そしてクラリネットのアンディことアンドウケンジロウ。結成 23 年とな るライヴ・バンド、カセットコンロスの核である 2 人。孤高のトロピカル・ガーレジ・ブルース バンドと称されるペンペンドンピーでも活動中。カリプソをはじめ、あらゆる古いルーツ音楽 への愛情とこだわりに溢れたサウンドはイナタくも人懐っこい。
-
7インチ 2nd エディション CANAL STREET / GREEN VELVET PAPA BEAT SUNSET
¥1,500
NINETY-U feat. PAPA B / PAPA BEAT SUNSET 12インチシングルレコード発売に合わせ、ジャケ付き仕様で再発売!! CDからのシングルカット CANAL STREET / GREEN VELVET PAPA BEAT SUNSETは札幌在住の実力派レゲエアーティストPAPA Bと、同じ く札幌を拠点に活動するSKAバンドbeat sunsetの総合体である。きっかけは beat sunsetが2016年11月に開催した結成10周年記念ライブにおいて、 かつてからリスペクトするPAPA Bをゲストアーティストとして迎え、共演し、 最高のライブとなったことから、自然発生的にお互いに曲作りをスタート。 さらに、お互いを良く知る”こだまレコード”のTOP DOCAをプロデューサー に迎え、2018年夏、ここに新しい作品が完成した。アルバム”PAPA BEAT SUNSET”には、PAPA Bとbeat sunset、そしてTOP DOCAがそれぞれ の 音 楽 活動の中で得た経験と知識(いわゆる過去)、ジャンルに捉われない自 由な試み(いわゆる未来)が各所に詰め込まれている。遊びと挑戦これらはいつだって新しい音楽を作るのに必要不可欠な要素だ。そんなワク ワクするようなチューンが詰まった”PAPA BEAT SUNSET”を是非手にとって聴いて欲しい。
-
12インチシングル NINETY-U feat. PAPA B GALA-P Remix / PAPA BEAT SUNSET
¥2,500
福岡のNINETY-Uと札幌のPAPA BEAT SUNSETのカップリング。 A面は2023年3月にリリースされたNINETY-Uのアルバム”滑走路”から Lyrics Connection Feat. PAPA Bを制作者のGALA-P自らラガジャングルにリミックス。 B面は2018年にリリースされたアルバム”PAPA BEAT SUNSET”からColor Connection を12インチEditにし初ヴァイナルカット。 初回限定のシルクスクリーンジャケ仕様。 https://www.youtube.com/watch?v=Xizn9Q8WMrk NINETY-U ナインティーユー (福岡) 80's,90'sレゲエに強く影響を受けたオールドスクールなDEEJAY STYLEで紡ぐ言葉と、 ユーモラスで何処か悪戯な切り口から創りあげる彼の世界は刺激的で暖かく、かつ中毒性 が強い。トースティングやパートツースタイル等のオールドマナーから所謂BASS MUSIC 的アプローチも得意とし、時にはRAPのようなフローも織り交ぜてはレゲエの枠を越えた 音海をもスリリングに遊泳する、言わばネオラガマフィンなオールドニューディージェー。 PAPA BEAT SUNSET パパビートサンセット 札幌在住の実力派レゲエアーティストPAPA Bと、同じく札幌を拠点に活動する SKAバンドbeat sunsetの総合体である。きっかけは2016年11月に開催したBeat Sunset結成10周年記念ライブにおいて、かつてからリスペクトするPAPA Bを ゲストアーティストとして迎え、共演し最高の10周年記念ライブとなり、その後 お互いに曲作りをスタート。さらにお互いを良く知る”こだまレコード”のTOP DOCAをプロデューサーに迎え2018年アルバム”PAPA BEAT SUNSET”をリリース。
-
12インチシングル ジャポニカソングサンバンチ
¥2,500
スティール・パンやホーンセクションを擁す る大所帯バンド『ジャポニカソングサンバンチ』による、THE CHEMICAL BROTHERSの”STAR GUITAR”をレゲエアレンジ。ミックスはShunsuke fukudaとJAGABEによるそれぞれのオリジナ ルミックスとダブミックスにつながるディスコミックスで収録。初回限定のシルクスクリーンジャケット。 A1. STAR GUITAR ~AGATHA STYLE DUB B1. STAR GUITAR ~SUPER COOL MIX TOP DISCO RECORDS 一般発売前には発送いたします。
-
7インチ 2nd エディション サイドバーンズ 赤ジャケ
¥1,500
結成30年以上、静岡初オーセンティックスカバンド、サイドバーンズによる両面WICKEDなインストスカチューン。7年ぶりとなる7インチシングルを9/21に発売。限定300枚。 ※BASE特典 ジャケ付き THE SIDEBURNS A1. Oh Yeah! B1. Pearl city blues QUADROPHENIA RECORDS QR-003 ザ・サイドバーンズ(静岡) 1980 年代後半より駿河の国、富士の麓のクラブ経営者、店員を 中心に結成~活動。主として Jamaican muzik ”SKA” を 演奏する男 8~9 人。結成30年ちょい、今だマイペース。
-
12インチアルバム mule train / RIDE ON THE TRAIN LP
¥3,850
結成25周年を迎え初期シングルから未発表曲、コンピ提供曲を含む全12曲を収録した初のアナログLPをリリース!!初回限定カラー盤。 1996年東京三鷹で幼馴染を中心に結成。古き良き時代のジャマイカン・ミュージックを軸にスカ独特の間を長年に渡るメンバー同士の阿吽の呼吸でMENTO ~ CALYPSO ~ JAMAICA JAZZ ~ SKA ~ ROCKSTEADYを得意とし奏でる。 2002年自身のレーベルから7インチシングルを2枚発表し、現在までにシングル7枚、アルバム3枚、ミニアルバム1枚をリリース。また多数のコンピに参加。 2007年9月3rdアルバム"STEP OUT"を引っさげ全国ツアーを成功させた後はマイペースながらにライブ活動を行うが2014年に活動停止。 2020年にはドラムのTOP DOCA主宰の「こだまレコード」より8年ぶりのシングルをリリースし、2021年結成25周年にあたり過去作品と一部新録による4thアルバムとしてリリース。 初期シングルや、そのテイク違い、未発表曲、コンピ参加曲の別テイク、今なお人気の”ALMOST LIKE BEING IN LOVE”も新たなミックスを施し収録。 ジャケットは元ヴォーカルのYAMADA FEVERの版画、インナーにはメンバーの楽曲解説と結成当初からを知る友人、関係者のコメントを掲載。また帯のコメントは旧友であり直木賞作家の西加奈子によるもの。 1.Dragon Breeze 2.Soon Come 3.One Step To The Cradle 4.First Come First Served 5.Walk & Roll 6.Yellowstone 1.Almost Like Being In Love 2.Step Out 3.Endling Bay 4.Devil's Shack 5.Heart & Soul 6.You So Sweet http://www.muletrain.net
-
12インチシングル 巽朗
¥2,000
12 インチ、ディスコミックスシリーズ第 2 弾! 大阪の伝説的スカバンド ”DETERMINATIONS” のアルトサックス奏者、巽朗による KING OF SKA こと PRINCE BUSTER の ”Prince of Peace” と Rock & Shake” のカバー。 改造サッ クス、Safxophone を使った独り SKA と独り ROCKSTEADY。ミックス & マスタリングは Watusi 氏が担当。 レコードに記載された QR コードを読み取ると独りで演奏するレコーディング風景 動画が観られます。ゴールドのシルクスクリーンジャケの限定 300 枚。 巽 朗 (AKIRA TATSUMI ) 1972 年奈良生まれのサックスプレイヤー。泣く子も踊るスカバンド Determinations、日本 No.1 カリプソバンド the CaSSETTE CON-LOS との コラボ、日本のレゲエジャズシーンを揺るがした Island Jazz バンド Speak No Evil などの活動を経て、現在は東京赤羽を拠点に、改造サックスとエフェ クターとルーパーを駆使した SAFXOPHONE なるシステムで Youtube 動画 を撮ったりしながらマイペースにひとり活動中。
-
7インチソノシート TUCKER
¥1,000
ONCE IN A WHILE ~エレクトーン Ver~ / TUCKER こだま14号ソノシート
-
7インチ beat sunset ※beatsunsetのbaseでは取り扱いあります。
¥1,350
SOLD OUT
こちらからお願いします。 https://beatsunset.thebase.in/ 札幌で活動する注目バンド、Beat Sunsetによる極上のジャパニーズ・ロックスディ。 B面にはJaga's Hi-Fi Influenceによるドリーミーで心地よいダブワイズを収録! A.さよならなんて / beat sunset B.Look at DUB / beat sunset with Jaga's Hi-Fi Influence
-
CDアルバム PAPA BEAT SUNSET
¥2,500
PAPA BEAT SUNSETは札幌在住の実力派レゲエアーティストPAPA Bと、同じ く札幌を拠点に活動するSKAバンドbeat sunsetの総合体である。きっかけは beat sunsetが2016年11月に開催した結成10周年記念ライブにおいて、 かつてからリスペクトするPAPA Bをゲストアーティストとして迎え、共演し、 最高のライブとなったことから、自然発生的にお互いに曲作りをスタート。 さらに、お互いを良く知る”こだまレコード”のTOP DOCAをプロデューサー に迎え、2018年夏、ここに新しい作品が完成した。アルバム”PAPA BEAT SUNSET”には、PAPA Bとbeat sunset、そしてTOP DOCAがそれぞれ の 音 楽 活動の中で得た経験と知識(いわゆる過去)、ジャンルに捉われない自 由な試み(いわゆる未来)が各所に詰め込まれている。遊びと挑戦これらはいつだって新しい音楽を作るのに必要不可欠な要素だ。そんなワク ワクするようなチューンが詰まった”PAPA BEAT SUNSET”を是非手にとって聴いて欲しい。 1) Moanin’ 2) 片手にマイク 3) Canal street 4) めぐるめく季節 5) Green Velvet 6) Fall In Love 7) Calling Calling 8) Color connection 9) We are so good ! 10) Power Of Love